このての作品は非常に弱いにゃ〜。ユダヤ人強制的に連れて行かれてしまうのをみると本当に切なくなってしまう。今こうやってのほほんと暮らしているワイって、幸せなんだなって思うにゃ。おじいさんと子供たちが連れて行かれちゃうシーンもシャーロットが何とかして、助けられるのかと思ったらやっぱり連れて行かれちゃったね(T_T)あのおじいさん役のマイケル・ガンボンは「ハリーポッターThePrisonerOfAzgaban」のダンブルドア役にゃんだって。「秘密の部屋」までの校長先生って亡くなったみたいだからね。
 この作品、特に面白いとかっていうのはにゃかったに。フーンちゃフーンだよにゃ。こういう女性たちがいっぱいいたって言う、いわゆる歴史映画じゃね。でも、お勉強になってよかったにゃリ。ワイの好きなケイト・ブランシェットも美しかったしにゃ。

 

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